本日の作業内容
- Festive500の行動スケジュールを立てる
- 12/25: 千葉県立富津公園 220km11時間 | Stravaルート
- 12/28: 城ヶ島公園 160km8時間 | Stravaルート
- 12/30: この”B突堤(ビートツ)“でよぅ・・・・85km | Stravaルート
- 前半で距離を稼いで後は流すことにした。前半2本の翌日に多摩サイで回復走(37km)を入れて合計500kmの予定。
- 体力に余裕があり、かつ暇だったら、30日はこれに変更する → 稲城〜小田原 150km7時間半 | Stravaルート
- B凸ルートでスピードの向こう側を見てもいい気がしてきた。距離か速さか。
- zaimにレシート入力
発生した問題
- 奥さんがレシートを入力してくれない
明日の作業予定
none
所感
Festive500とは
Rapha というイギリスのサイクルウェアメーカーが提案したチャレンジ。Stravaは協力する形になっている。
2009年の12月。Raphaのチーフプロダクトデザイナーであるグレアム・レイバーンは一週間で1000km走ることを思い立ちました。「忘年会続きのせわしない師走」ではなく、どんな強豪プロ選手であっても走らないような距離をクリスマスイブから大晦日までの間に走ることにしたのです。
Rapha | Festive 500 – 2013
基地外にも程がある。
ウェア類はかっこいいけど高め。
景品
Strava上で達成すると住所とかの入力フォームが出て、こういうのが送られてくるらしい。
Raphaが求めるもの
ただ、はっきり申し上げておかねばならないのは、Raphaではあなたがどんなに速くあるいはどんなに遠くまで走ったかということだけには注目しません。私たちが見たいのはどんなストーリーが、どんな創造的なライドのドキュメントの方法があるか、チャレンジに際してどんな面白いスタイルを見せることができるのか、ということです。
Rapha | Festive 500 – 2013
まずは完走が目標で余計なことする余裕なさそう。平地だけとはいえ行けるんだろうか。
Strava付けた状態でInstagram使うと連携してくれるので、とりあえず撮りやすい用にスマホ対応冬用手袋を注文した。
持っていく荷物
バームクーヘンは3つくらいにして、空きスペースにおにぎり2個持っていく予定。大きい方のサドルバッグにも分けて入れるのでそんなに重くないはず。
平地だけでコースを用意したのでオーバーパンツとか無くて軽め。メッシュのリュックはやめてウエストバッグにした。トレファクで1,500円、一応防水らしい。裏側のベルト部分にティンバックのリフレクターテール※を追加してある。
※単品で買える。クソ反射する。
内訳
- 貧保耐三の服
- ユニクロのウインドブレーカー
- ゴム臭い手袋(ゴアウインドストッパーのパチモン)
- 小銭(1,000円と保険証のコピーとシマノのサイトにあった緊急連絡先カード )
- USB強力ライトとバッテリー
- 食べ物
- ガッツギア
- コーヒービート(移動中に食べやすそうだったので買ってみた)
- ケーキバー
- バームクーヘン数個(どこかのブログでバームクーヘン持っていく人を見たので)
- おにぎり2個