2008年10月現在、公式にはバージョン2のバイナリが入手できなくなっている。今後SQLiteと言えばバージョン3を指すことになる可能性が高いので、レンタルサーバーではどちらが利用できるのか、phpinfo()で確認しておく必要がある。
SQLiteはバージョン2と3で仕様が違うので、アクセスの仕方や使い方なんかが別物になっている。大抵のレンタルサーバではver3系になっていて、Adobe AirのDBマネージャも3しか対応していなかった。MOONGIFT: » Adobe AIR製のSQLiteフロントエンド「Lita」:オープンソースを毎日紹介
XAMPP内でテストしてサーバにあげると真っ白けになるので、最初意味がわからなかった。XAMPPに入ってたのはSQLite 2.8.15だった。とりあえずローカルではsqlite関数で動くようにし、それ以外はPDOで触るようにした。
XAMPPはSQLiteのこともたまには思い出してあげて;;