そうだ、奥多摩に行こう

<h1>要素の扱い

2006年7月07日

<h1>要素の扱い

トップページは、そのサイト上の主要コンテンツに対するインデックスとして機能しており、つまりサイト上に存在する全ての情報が集約されていると考えられます。それに呼応する見出しとしては「サイト共通のタイトルや企業名称」が妥当であると考えました。

それに対し一般ページにおいては、「サイト共通のタイトルや企業名称」はその文書に固有な内容について述べたものとはいえず、単なるサイトアイデンティティとしての意図・意味づけの度合いが強いと考えられたことから、見出し要素としてマークアップしない方針を採用しました。

ただし繰り返しますが、この方針が絶対唯一の解というわけではありません。…