早朝の東八道路

前日までにロングライド装備の走行テストができたので、早起きして富士山一周に出かけた。ルートは道志みちから山中湖に出て、そこから富士五湖をまわり、富士市まで降りてきて箱根を越えて帰るコース。余裕があったら箱根のあと山中湖に戻って道志みちで帰るつもり。

今回は定峰200の経験をいかして180w縛りで行く。

持ち物

ロングライドの持ち物

3年前に富士山一周した時は割と手ぶらだった。あの時は輪行バッグをまだ買っていなかったので、何かあったら自転車を乗り捨てて帰るつもりだった。ごく自然な捨て身。あれから数々の経験を積んだ今回はちゃんと輪行バッグを持っていくことにした。デカくて重いのでモンベルのを買おうかなと思いながら。使っているのはオーストリッチのロード220

持ち物はごく普通で、なぜかお菓子が多め。河口湖より向こうはコンビニが少なかったイメージがあり、家にあるものを適当に詰めていった。完全に遠足気分である。あとガッツギアのパッケージが変わりました。

NUTTY HONEY GELとワスプ アップルハニー

上の他に、こんな変わった補給食も持っていった。高円寺のメイストームというトライアスロンショップになんとなく入ったら売っていて、美味しそうなので買った。左のやつが特にすごくて、ウィダーインゼリーより40g少ないのに404kcalもある。そして値段は1,200円もする! お店で聞いたところ、近くに置いてあったマグオンを指して「これ4つ分のカロリー入ってるから、値段も4倍なのかも…?」だそうだ。

改めて調べてみると、左のうまそうなハチミツは、右の熊りんごジェル(400円)をベースにしてあるらしい。熊りんごジェル+レモン、生姜、マヌカハニーとのこと。
NUTTY HONEY GEL レモンジンジャー | AaH bit

上のページが製造元で、鎌倉にあるお菓子屋さんだった。体に優しい素材がこだわりのようで、低GI、グルテンフリー、マーガリン不使用とかそういうのが書いてある。右のりんごジェルにも「低GI食品」と書いてあり、お菓子にもこれを使っているようだ。りんごジェルは岩手の盛岡で作られている。

添加物大歓迎派なのでこういう物に関心はないんだけど、久しぶりの遠足なので奮発した。

道志みちにMIVROがいた

道志みちを走る自転車

相模原を走っていたらMIVROジャージに追い越された。道志みちのセブンに着くとまた別のMIVROがいた。近々、超合金氏の店に行きたかったので挨拶しがてらその辺のことを聞き、軽く休憩して出発した…んだけど、出発のタイミングがかぶってしまい、しかも走るペースが同じくらいだったので、しばらく後ろを走っていた。

道の駅の信号で行き先を聞いてみると、スバルラインの試走に行く途中だったらしい。山伏峠まで後ろをフラフラついて行って、トンネルの入口で別れた。

山中湖交流プラザ きらら

富士山とコーダーブルーム

山中湖の近くでパワーセンサーの電池が切れてしまったので、いつもの場所で休憩した。
山中湖交流プラザ きらら

いつもの

FTR223

富士山とFTR233

canaff 2.3 Casual Town

富士山とcanaff 2.3 Casual Town

FTRで来るのが一番楽しかったね。

綾小路きみまろの店

綾小路きみまろの店 入り口

河口湖の北側を走っていると、美術館の近くにきみまろ茶屋のノボリが出ている。ずっと気になっていたので寄ってみた。

綾小路きみまろの店 外観

お寺のような建物?施設?の中に混ざる形できみまろ茶屋とグッズ売り場があった。きみまろは好きなんだけどグッズを買うほどじゃないかな…と思って、外から見るだけにしてお店をあとにした。

野鳥の森公園

野鳥の森公園のバイクラック

バイクラックが置いてあった。同じものが他のお店にもあったので自治体が配った物のようだ。バイクラックがあると電灯に群がる虫みたいに自転車乗りが寄ってくるが、このラックは前輪が浮くくらい高くて安定しないからダメなやつ。

野鳥の森公園

野鳥の森公園は静かでいい所なので、車で家族と来るにはうってつけ。自転車乗り的には自販機とトイレしかないので居心地悪いかも。ベンチ少ないし。

ワスプ アップルハニー

西湖からここに来るまでにりんごジェルを飲んだ。りんごジェルって書くとすりりんごみたいな印象を受けるが、中身は完全にはちみつ。りんごから作ったはちみつ…?めっちゃ甘いけど血糖値はすぐ上がらないらしい。ということはハンガー気味な時に飲んでも手遅れ…?この辺の事はよく分からないが、とりあえずうまい。

補給食だと思ってたら、裏側に「コーヒーや紅茶に、お料理にも」と書いてあった。鎌倉のお菓子屋も使うくらいだし、調味料にもなるようだ。色んな商品があるんですねぇ。

富士芝桜まつりへ続く10kmの渋滞

ここから少し進むと長い長い渋滞にぶつかった。本栖湖の近くでやっている富士芝桜まつりが原因だったらしい。渋滞は10kmほど続いた。

本栖湖

本栖湖 北側

精進湖と本栖湖はR139から少し奥に入っているので、実際に見たことがなかった。特に精進湖は小さいので気がつくといつも通り過ぎている。今回はどちらもグルっと回ってきて、特に本栖湖が良かったので写真を撮った。

R139から本栖湖側に曲がるとすぐ湖畔に降りる道があるが、そちらではなく、直進して北側に出ると2つ展望台があり、特に中ノ倉トンネル入口のパーキングエリアが良い。みのぶ観光案内所というらしい。そこから少し歩いて高台にある展望台にも行けるようで、そこから撮られた写真がGoogleマップにあり、すごく良かった。

本栖湖 南側

本栖湖の南側にはこんな場所もある。次は紅葉の時期に訪れたいですね。

朝霧高原

朝霧高原の牧場

本栖湖を過ぎて、朝霧高原の下りに入った辺りに牛がいた。「牛乳パックみたいだな…」と思いながら見ていた。

箱根

バス停 接待茶屋

富士宮市を過ぎて駿河湾まで降りてきた。いずれやるキャノンボールの下見も兼ねてR1走っておこうとルートをひいていたのに、Stravaが人気度の高い1本隣の道に線を引いていたため、沼津までは違う道を走っていた。

三島から箱根の登りは相変わらず鶏糞臭かった。道沿いにそれらしい施設は見えず、フルーツパークの南に牧場があったので、それかもしれない。ここまで足を使わないように来たけど、山を登って降りて200km走ったあとなので流石につらい。だんだん200wも出せなくなってきて、ダラダラと登った。

山中城跡も過ぎ、あと少しで頂上という辺りで「接待茶屋」というバス停を見つけた。ここで使ったお金は全て経費(接待交際費)になる、そんな夢のような茶屋があればフリーランスがこぞって集まるだろうとか思いながら写真を撮っていたが、その実態は大昔の旅人のための休憩所だった。

あと茶屋のローマ字が DYAYA だった。「じゃ」って JA って打つし、かっこよく書こうと思ったら JYA じゃないかな…?と思っていたが、「ジャヤ」ではなくて「ヂャヤ」なので DYAYA なんだなと今これを書きながら納得した。でも DYAYA って「デャヤ」って読みそう。

富士屋ホテル

富士屋ホテル隣の写真屋にあるやべっちと高原

芦ノ湖をすぎて下りに入り、これまたいつもの場所でいつもの写真を撮ってきた。富士屋ホテルの左隣の写真屋に置いてあるんで、気になる人は見てくるといいです。そして富士屋ホテルは耐震工事でしばらくお休みだった。

富士屋ホテルは家族で2回来たことがあり、Aboutの鯉のぼりもここで撮ったやつ。皇族や著名人が多数利用してきたため、ホテル内にそんな記録が残っているし、隣の写真屋にもジョン・レノンの写真が飾ってあったりする。

箱根の渋滞

そして富士屋ホテルを過ぎたあたりからまた渋滞にハマって大変だった。

小田原→三鷹まで404kcal

NUITY HONEY

疲れて道志みちルートには行かず、小田原から普通に帰ることにした。今回の切り札補給食どうしようかな?と考えながら走っていて、小田原城のあたりで開封した。喉がひりつくくらい甘く一気飲みはできなかったので、ちょっとずつ吸いながら帰ってきた。生姜やレモンが入っているおかげか、りんごハニージェルより味は良い。あっちは単調な味、こっちは意識の高い味。

物理的に腹は減ってきたが、水とこれを吸いながら走ってたら三鷹まで帰ってこれた。カロリー値が一見すごいようだけど、ナイススティック1本分のカロリーでナイススティック10本分の値段なので、次からはコンビニでパン買うんじゃないかな。