■リモート編
自宅に無線LANを導入した際、出番の少なかったMacminiは無線化が見送られた。またMacで無線を使う際に、予算的にプラネックスのGW-US54GXSが候補に挙がっていたが、セキュリティとしてWEPしか使えないとの事だったので、なんとなく怖くて無線化はしたくなかった。
かといってスタンドアローンだと仕事上不都合なので、まずは別室のルーター近くに置いて有線接続し、操作はWindows上から行おうと決める。

リモートで操作する方法はVNCと呼ばれるソフトを使うと一応知っていたので(ブックマークにも以前調べた名残があった)、VNCについて検索して使えそうなページを探す。VNC でリモート操作@Mac mini でリビングPCという、今回の要望にそのまんま当てはまりそうなサイトがあったので、ここを参考にする。
VNCを使うには、

  1. 操作される側にサーバソフト(今回はMacmini)
  2. 操作する側にクライアントソフト(今回はWindows)が必要だけど、上のページ曰くOSX用のサーバソフトにはOSXvncしか無いそうなので、おとなしくこれをインストールする。ちなみにOSXから別マシンのVNCを操作するには、Chicken of the VNCを使うらしい。(他のサイトもコレを使っていた)
    Windows用のクライアントは種類が沢山あるけど、上のサイトでUltr@VNCを薦めていたのでこちらもインストールする。

Mac、Windowsにそれぞれソフトをインストールして起動し、Windowsの方にサーバであるMacのIPを入力して接続ボタンを押すと、すぐにMacの画面が表示された。開始から5分程度で出来たので拍子抜けだった。ソフトを入れるだけで良いのでとても簡単。
ただ、サーバ側のIPが変わると面倒そうだったので、MacのIPを固定する事にした。この際、システム環境設定→ネットワーク→内臓イーサネット→IPv4の設定の部分を「DHCPサーバから参照→手入力」に変更し、空欄になっていたDNSサーバの所にルーターと同じIPを入れた。(初めはDNSサーバの所を空欄にしたままやっていたので詰まった)。これでMacminiのIPを固定できたので、安心して再起動できる。

[使用ソフト]
OSXvnc(Mac)
UltraVNC(Win)

■ファイルサーバ編
元々Windows共有にチェック入れてあったので、共有用のアカウントを新たに作っただけ。電源入れっぱなしでLANの中に居るので、適当にファイルを入れている。

[使用ソフト]
特になし。OSXの機能のみ。

■プリントサーバ編
【Mac】ネットワークファイル共有-3【Windows】
ここの>>136と全く同じ現象になって詰まる。>>141が「bonjour使って自分はプリント共有設定した」と書いていたのでbonjourを入れてみたものの、その次の>>142(136)と同じように「bonjourでやるとちゃんと設定できてプリンタも準備完了ってところまではいくんですが、印刷してみるとやっぱりプリントキューがはいりません。」となる。
ファイル共有は出来てるし、Windows上からMacに繋がってるプリンタも見えているので何が原因なんだ…と思っていたら、この2ページにやり方が書いてあった。

yamaq blog » MacプリンタをWinで共有
ちょっと便利かも / MacプリンタをWindowsから利用する

2chのスレを見つける前に一度読んではいたけど、面倒そうだったのでスルーしていた。もう他にやり方が思いつかなかったので、恐る恐るターミナルからcups設定ファイル /etc/cups/printers.confを編集した。ターミナルやviの操作で躓くものの、なんとか編集して再起動したら印刷できるようになった。ただ、他のMacからMacminiのプリンタを使おうとするとプリントジョブが処理中のまま止まってしまうので、「ちょっと便利かも / MacプリンタをWindowsから利用する Tiger ユーザーへ」に書いてあるように、もう一つプリンタの設定を追加し、printers.conf内のDeviceURIがデフォルトのfile:///dev/nullのままになるような状態にして他のMacからはそれを使うようにしたら、印刷出来るようになった。

[使用ソフト]
ip4300用ドライバ
・ターミナルで/etc/cups/printers.confを変更。書き換え時にvi。
(ボンジュールは要らないんじゃないかと)