2009.11.25
IKEAのレストランはもくもく会向き…かもしれない

昨日港北IKEAに行った際に、レストランで無線が使えることを発見しました。隣の席でも大学生くらいの女の子がiPhoneで遊んでいたので、ノートPCを持ってきたらここで仕事できたなーなんて思ったり。ドリンク無料だし、座席がたくさんあるから子供も気にならないし、勉強会とかも出来るかもね、というような事をTwitterに書いたら少し反響があったので、IKEAレストランの良いところ悪いところなどをちょっとまとめてみました。
良いところ
- IKEAの無料会員になっておくと、平日はドリンクが飲み放題
※無料ドリンクのサービスはカード所持者と同伴者まで含むので、グループ内の一人が会員であればOK - レストランスペースが広いので、子供の声などが意外と気にならない
- 平日のみ無線が使える
- 料理が安い。味の方もわりとおいしい。カフェのホットドッグなら100円、ソフトクリーム50円。
- 気分転換に店内をブラブラできる
悪いところ
- 電源がない
- ソファー席が少なく、硬い椅子しかないのでちょっと疲れる(港北)
気になるところは「電源がない」ことくらいでしょうか(致命的な気もするが・・・)。IKEAの会員になるともらえるファミリーカードは、持ってなければ買い物レジでもらえます。レストランのレジではダメかも。
サイト上でも会員登録できますが、現地で直接もらった方が早いです。
無料ドリンクはファミレスのドリンクバーと同じようなラインナップです。以前はカード所持者本人のみへのサービスでしたが、いつの間にか同伴者までOKになってました。
昨日行った港北IKEAは子供連れの多い店舗で、平日の昼間なのに空席率2割くらいでしたが、意外と音が気になりません。託児所があったり、レストラン内でも子供の面倒を見てくれるスペースがあったので、それらがうまく機能していたように思います。店内放送が無いのもよかったのかな?
ということで、近くにIKEAがある人はもくもく会に使ったりすると良さそうですよ。
IKEA見学ツアーも兼ねて、遠征するのもアリかもしれません。
買い物もする場合は、こちらのエントリーが参考になります。
ついでに、昨日買ったもの。
こちらのエントリーで紹介されていたスタンドが気になっていたので、買ってきました。足の部分が意外と大きく感じましたが、使っていれば慣れるでしょう。

フローリングの場合は、黄色だと部屋になじみやすい気がします。

実は電池部分だけ取り外しが出来るので、外して日当たりのいい所に置けるようになってました。

あと、この野菜脱水機(サラダスピナーと言うらしい)が300円だったので買ってきました。1~2人分用にちょうどいい大きさなので助かります。
2009.10.04
女子野球観戦~地下鉄博物館~若洲海浜公園
女子軟式野球の見学
「大学女子野球の選抜チームに従妹が出るよ」と連絡を受けていたので、朝から嫁さんと見にいった。場所は江戸川球場。日曜で道路も空いていると思いバイクで出かけたけど、甲州街道で道路工事があったりして1時間ちょっとかかってしまった。
球場についた時には試合はもう始まっていて、応援団の元気な声が外まで聞こえていた。試合の名前は「第15回女子軟式野球ジャパンカップ」というもので、従妹が出るのは午前中に行う親善試合の方。全女連選抜vs大学女子選抜の試合で、大学女子選抜チームの方に所属していた。

叔父夫婦も応援に来ていたのでスタンドで一緒に見学した。この時点ですでに大学女子選抜が4-1で押されていた。
6回にさらに1点追加され、7回表でピッチャーが従妹に交代。無事に三者凡退に打ち取って7回裏。打線がうまくつながって2点返し、2アウトランナー1、3塁でバッターボックスに入った従妹がツースリーと追い込まれ、最後は内野フライに倒れてゲームセット。
逆転できそうな空気だったので残念だったけど、また来年チャンスがある・・・かもしれないので期待したい。
というか、チームメンバーはほとんど体育大学が占めているのに、普通科から一人で参加しているのがすごい。叔母に聞いたらソフトボールは小学2年から始めていたそうな。こんなに立派になってお兄ちゃんはうれしいよ・・・(涙)。
その後叔父に昼食をごちそうになり、帰り際にみやげ物をもらう。徳利の産地である地元のご当地キャラクター、とっくりとっくんのミニサイズ。キモカワイイです。

キン肉マン仕様らしい。
地下鉄博物館
球場を出て、すぐ近くにある地下鉄博物館へ。

入口が改札になっていて、やたらとテンションがあがる。

地下鉄で使われているサインの一覧など。

パソコンで地下鉄クイズが出来たり、奥のブースで地下鉄の操作(電車でGO?)が出来る場所。子供に大人気。
他にも初期の丸の内線があったり、大正浪漫風な車両と駅の展示があったり、運転席で電車が操作(目の前でシャーシについたタイヤが回る)できたり、巨大なシールドマシンの模型があったりと、みどころが結構ありました。
ウェブを見る限り子供向けの施設かなと思ってましたが、地下鉄の歴史を知ることが出来たりして、オトナでも十分楽しめました。
小さいお子さんがいる人や電車好きな人は、一度寄ってみては。

お土産に地下鉄路線図のついたクリアファイルを購入。
若洲海浜公園
地下鉄博物館を出たあと、海沿いの道を通って若洲海浜公園へ。以前、デイリーポータルZか何かで、ここにある巨大な橋の記事を見たので、海よりも橋を目指す。

日曜の午後だったので、海釣り施設にはものすごい人が。予想外すぎる光景に驚きながら進む。

お目当ての橋。デカい!その上、思ってた以上に高い!完成したら意味も無く橋の上を行ったりきたりしたい。
驚いたのが、あの大きな橋を柱(橋脚という)に乗せるためのクレーンがある、ということ。Twitterでも「お台場ガンダムからキリンが見えた」などのつぶやきを見ていたので、どんなものなのかと思っていたらすさまじいものが出てきた。
東京港臨海大橋(仮称)建設工事 – 時間は横軸
http://blog.goo.ne.jp/route390/e/ab078b593d5045d0942901e18b068c37
橋が小さく見えるほどのクレーン・・・、しかも船!とんでもねぇカッコよさ!!
機会があれば、この船が動いているところもぜひ見たい。エバグリの方に行けば会えるかな?

釣り場の最先端にて。公園からかなり離れてしまうため、小さい子供のいる家族連れは少ない。
ここは本気の男たちの戦場である。多分。
大きな地図で見る
場所はここ。
先端の赤い灯台の近くで、しばらく海を見てました。ああ・・・、わたしはカモメになりたい。
今日行った場所の写真をFlickrに入れました
江戸川球場~若洲海浜公園 – a set on Flickr
東京はまだまだ見所たくさんだなぁ。
行けるうちにどんどんまわろう。
2009.09.22
三鷹のスタンプラリー
近所のトーホーベーカリーのレジでたまたまチラシを手に取ったら、三鷹で行われるスタンプラリーの告知だった。引っ越してきて3年経つもののあんまり近所の事知らないよねーということで、嫁さんと一緒にあちこち回ってきた。
エリアは三鷹全域で、ほとんどは駅の南側商店街に集中。イベント自体は東京国際科学フェスティバルの一環として行われるらしいので、駅近でやるのが普通だよねーと思ってよく地図を見ると、遠いところは国立天文台と国際基督教大学だった。市外から来た人どうするんだこれ・・・。
ちょっと不安になりつつも天文台はまだ行ったことがない場所だったので、最初の目的地としてスタート。
国立天文台

ヤブ蚊に襲われながら国立天文台敷地内をブラブラ。これはこれで結構楽しい。古い建物や施設と、大学のキャンパスのような雰囲気がよかった。実際「大学共同利用機関法人」という肩書きの施設で、東大の研究施設も入っていた。
写真のは第一赤道儀室という建物。室内の壁に取り付けてあるハンドルをまわす事で、建物上部が回転する。家族と見学に来ていた子供が、係りの人に許可をもらって全力で回していた。
いろいろ省略してスタンプ全種類コンプリート!

その後は商店街の店に顔を出してスタンプだけをもらい、途中でpgcafeをやっているid:kuippaさんの紅茶屋に立ち寄ったりしながら、全種類を集めた。このスタンプラリーは景品が出るタイプのもので、スタンプの集め方によって賞が変わるというルールがあった。全10種類のスタンプを集めるといちばん良い賞になり、天文グッズがもらえるとチラシに書いてあったので、朝から自転車で天文台まで行ったのである。
最後に立ち寄った眼鏡屋さんで、「どうしてスタンプラリーに参加しようと思ったの?」と不思議そうに聞かれたのが気になりつつ、駅前の景品交換所にwktkしながら向かった。
景品
おいっ・・・!、ふざけるなっ・・・!
- 参加賞
- 月球儀のペーパークラフト、ジブリのステッカー、望遠鏡のパンフレット
- 2番目に良い賞
- 水道局のまな板、なべ敷き、ビニール袋
- 1番目に良い賞
- 天文台特集の雑誌東京人と、謎のDVD
国立天文台のお土産にオリジナルのマグカップ、缶バッジがあるので、どちらかがもらえると思ってたのに・・・orz
なんでまな板なんだ・・・っ!
2009.02.22
原研哉デザイン展
嫁さんのお誘いで「原研哉デザイン展「本」~友人、原田宗典がモノ書きだったおかげで」を見に行った。本の装丁とかぜんぜん無関心だったけど、行ってみたら予想以上に楽しかった。装丁した本を実際に触ることもできたので、いくつかパラパラと読んでみた。丁寧に作ってあって読みやすい本ばかり。改めてウェブの解像度の荒さを感じた。やっぱり別物なんだなぁ・・・。
著書を読みたくなったのでAmazonで探していたら、レビュアーの中に「ナガオカケンメイ」という名前を発見。有名人が実名でレビューしてるのってあまり見ないので、なんとも不思議な感じがした。この本は後で読む。
Amazon.co.jp: デザインのデザイン: 原 研哉: 本
常設展でメゾチントの浜口陽三、画家の萩原英雄の作品を展示していたので、そっちの方もじっくり見てきた。メゾチントって画法、美術の教科書やPhotoshopのフィルタ名で見たことはあったけど、何をどんな風にして描いているのか知らなくて、現物を見てびっくりした。カラーメゾチントは四色分の銅板を用意して、色ごとに傷つけるところを変えて・・・とか、ものすごい手間かかってるんだなぁ・・・。アナログすごすぎ。Photoshopでホホホイとか言ってる場合じゃない。
萩原英雄は絵と版画が飾ってあった。絵はダイナミックな絵から落書きみたいな物まであった。サーカスのものが多い。版画は富士山が多くて、富士山好きとしては嬉しい。などと思いながら最後に経歴を見たら、版画を始めたのが40歳からとあってまたびっくり。43歳で版画の初個展開催。若いころに絵を習ってたとはいえ、40から別のもの初めて3年で・・・でも3年あれば・・・いや基礎があってこそ・・・といろいろ考えてしまった。先の浜口陽三もこの人も、戦前戦後の激しい時期を生きてきたのにともに90年以上生きた人だったので、なんかその辺でももやもや考えてしまった。うーむ・・・。
ちなみに萩原英雄の方は現日大二高の出身。これを見てオードリーの出身校だねと分かってしまった俺はコピペサイトの見すぎ。
2009.01.11
徳利のゆるキャラ、美濃焼のとっくりとっくん

正月に帰省した際、母方の祖母の家へ行く途中で、大きなバイクに乗ったライダーさんが道路わきの何かをカメラで撮っていた。花でも撮ってるのかなと思っていたら、とっくりとっくんという陶器でできたキャラクターだった。去年地元の人が40体くらい作ったとかで、この近辺(下石町裏山)の窯元近くに設置してあるらしい。
そんなものがあったなんて知らなかったので、家に着くなりカメラを持って探しに出た。

まずは一番近くにあったとっくん。「三松」というウチの窯の看板の近くにぶら下がっていた。川の対岸から見ないとわからないかも。
ちなみに屋号の「三松」とは、うちの祖父の名前が松三で、文字を入れ替えただけである。そして「松三」という名前は、庭に松が3本生えていたから、だそうである。

小さな川沿いを歩いて何体かとっくんを見つけたところで、カメラのメモリがいっぱいになってしまった。普段はもっと保存できるのにナゼ?と思ったら、元日に酔っ払った叔父の動画を10分も撮影したのが原因だった…。写真をいくつか整理して、次来るときの参考のために地図だけ撮影しておく。
20分くらい散策してみたが、思ったより見つからなかった。確認できたのは8体くらいで、40なんてとてもとても…。たくさん写真をとっていた人がwebに公開していたので、どんな種類があるのかはこちらでチェックしてみた。
とっくりとっくん写真集【岐阜県土岐市下石町キャラクター】
地図があると便利だと思ったけど、公式サイトにも地元の情報誌にも見つからなかった。叔母によると、以前とっくん巡りをしていた人が土岐プレミアムアウトレットでもらった地図を持っていたそうなので、帰りにアウトレットに寄ってみた。

正月で激混みのアウトレットへ行き、フードコート内にある土岐情報プラザ(のような名前の場所)に行くと、ここにもとっくんが飾ってあった。置いてあった資料をいくつか確認したところ、残念ながら地図はないみたい。あると楽しいと思うんだけどなぁ。裏山地区はそんなに広くないので、地図片手に探検できたりすると面白そうなんだけど。
ただ、歩きじゃないと探したり写真撮ったりするのは無理なので、車を置ける場所もあわせて書いておくとよさそうだと思った。(最初に出てきたライダーも、バイクが車道に出ていて邪魔だったので)
いろいろ調べてみた
とっくりとっくんの絵コンテの人が昔一緒に書道を習っていた人だったり、叔父の窯も関わっていたりして親近感が沸いてきたので、いろいろと調べてみることにした。基本的にソースはWikipedia。
まず美濃焼について。
美濃焼(みのやき、Mino Yaki – Mino Ceramic Ware)とは、岐阜県土岐市、多治見市、瑞浪市、可児市を産地とする陶器である。
1978年(昭和53年)7月22日に、通商産業省(現経済産業省)伝統的工芸品に認定されている。
江戸時代末期に磁器の生産が始まり現在では日本の和食器・洋食器の大半を生産する大窯業地となる。
中でも武将でもあり茶人でもあった古田織部(1543年 – 1615年)が創意工夫を凝らした「織部好み」は有名である。
代表的なものは志野、織部、黄瀬戸、瀬戸黒。
古田織部という茶人が有名なので、美濃焼といったら織部焼のイメージが強いのかな。(そういえばとっくんも緑色で織部焼カラーだ)
次に、この古田織部という人物について。
古田 重然(ふるた しげてる)は、戦国時代の武将。一般的には茶人・古田 織部(ふるた おりべ)として有名。千利休が大成させた茶道を継承しつつ、大胆かつ自由な気風を好み、茶器製作・建築・造園などにわたって「織部好み」と呼ばれる一大流行を安土桃山時代にもたらした。
天正10年(1582年)から千利休の書簡に織部の名前が見える。この間に利休と知り合い、弟子入りしたものと考えられ、のちに利休七哲(千利休の高弟七人を指す呼称)のひとりとされる。天正19年(1591年)に秀吉によって利休の追放(切腹の前段階)が決まると、利休と親交のあった諸将が秀吉をはばかって現れない中、織部とやはり利休七哲のひとりである細川忠興のみが堂々と利休の見送りを行った。利休死後は、その地位を継承するかのように豊臣家の筆頭茶人となった。
師・利休と同じように反骨精神も旺盛で、徳川幕府の意向を無視することも少なくなかった。
織部は、利休の「人と違うことをせよ」という教えを忠実に実行し、利休の静謐さと対照的な動的で破調の美を確立させ、それを一つの流派に育て上げた。職人や陶工らを多数抱え、彼らに創作活動をさせ、織部焼、織部流の創始者とされている。
面白そうな人物だった。地元の中学とか高校で教えたらいいのにねぇ。
モーニングで連載中のへうげものはこの人が主人公なので、近々読んでみたい。
アウトレットでもらってきた資料によると、とっくりとっくんのいる下石町は徳利の生産量日本一で、そのシェアは50%超との事。今は他の焼き物と同様安い中国品に押されているはずなので、チェーンの居酒屋なんかじゃ見かけないかもしれないけど…。高いお店で徳利が出てきたら、下石産の可能性が高いんだろうな。
下石はもちろん徳利以外も作っていて、叔父の所は湯のみやマグカップに力を入れているらしい。湯飲みは郷ひろみが気に入ってくれたというエピソードもある。また、うちの朝食や晩御飯に大活躍中の皿も作っていたり、自宅の洗面台で使う大きな皿も作ったりしていた。
下石陶磁器工業協同組合の窯元リストを見てみると窯ごとに個性があるようで、昔ながらの焼き物を追及していたり、首相の顔入り湯のみを作っていたり、大学名の入った湯のみを作っている所があったりした。首相や大学名の湯飲みはよく見かけるかも。すごいねぇ。
火童子窯
資料によると、とっくりとっくんは火童子窯という名前の窯で焼かれているらしい。裏山にある古い登り窯で、あまり使われなかったのを有効活用しようとして、とっくんを焼くことになったんだとか。
火童子とはお不動様の使いだそうで、神様を敬う正直者の窯にやってきて、焼き物がうまく焼けるように助けてくれるのだそうな。
…というお話が日本昔話にあったので、以下を参照。
コメント少ないけどニコニコも。
昔話の舞台にもなってたとは…。ピチョンくん…。
下石がある土岐市は去年これをミュージカルにして上演したようなので、今年も陶器祭りでやるのかも。祭りのお客さんに見てもらって、いろいろ知ってもらえるといいですね。
せっかく近くに人の集まるアウトレットがあるので、ちょっと立ち寄ってもらえるような工夫ができるといいですねぇ。もらってきた資料のうち「岐阜東濃旅マップ」という小冊子のつくりが丁寧で良かったので、これを作った所にとっくんMAPを作ってもらい、アウトレットに置いたら面白いかもしれませんね。がんばれ土岐市!
2009.01.10
人の距離
(駅よりの)井の頭公園は狭くて人が多いので人との距離が近い。
武蔵野公園では広すぎて近づくと不審な感じになってしまって困った。
ズームレンズ持ってきてねぇー!
というメモ書きが出てきた。
井の頭ってゴチャゴチャしてるので、シャッターチャンス多いよね。
2009.01.10
実印登録をしてきたら、役所の人が変わった朱肉を使っていた
昨日役所に行って実印登録をしてきた。親に立派な印鑑をもらってからどんだけ経ってんだ、と思いつつ用紙と一緒に印鑑を役所の人に渡したら、梅干みたいな朱肉を使って保管用のシートに押していた。不思議に思ったので聞いてみると、「後ろ(届出用紙のある机)にある朱肉はただのインクで、これが本当の朱肉ですよ。毎朝揉んでます。」と教えてくれた。保存性がいいらしい。
その場ではそれ以上聞けなかったので今調べてみたところ、「練朱肉」とか「印泥」と呼ばれるものだった。原料は水銀で、書画を楽しむ人々には欠かせないらしい。
通販サイトなんかを見ていたら、安いものは800円くらいのものから、高いものは3万以上もするようだ。
面白かったのが、Flickrで印泥と検索すると中国や台湾の人の写真がたくさん出てくること。むこうでは普通に朱肉の意味で使われてるんだろうか。
2008.12.28
野菜自販機

昼ごろ散歩に出かけた。
朝ツーリングの帰りに朝マックを買ったのに、クォーターパウンダーがどうしても食べたかったので二度目のマック。朝と同じ店員がいて軽く緊張する。パウンダーは腹持ちがよくて良い。塩っけが強いのであとでのどが渇いてしまった。


途中にあった野菜自販機を見ていたら、嫁さんが50円の刺さった野菜を見つけた。自販機は100円しか認識できないみたいで、100円では売れないけど200円では高い・・・、と農家の人が判断したらしき野菜に50円が刺さっていた。シンプルな問題解決法である。
置いてあった野菜はほとんど100円で、太めの大根まるごと一本とか、ほうれん草6束くらいで100円だった。安いぞ三鷹。

そして、近くの民家の木の上に猫がいた。
カメラを向けたらガン見されて困った。
2008.12.09
zen stone plusを買ってもらった
嫁さんにzen stone plusをプレゼントしてもらった。マニュアルが最小限しか入っておらず、よく分からないからとりあえず充電しようとしてアダプタのコードをつないだら、突然音楽が鳴り出した。おお!と思いながら触っていたら使い方を覚えていた。
PCにつなぐと、外付けHDDみたいにエクスプローラに認識された。パッケージにCDは付いてなかったので、管理するソフトを落とさなきゃな…と思いながらzen stoneの中のフォルダを見ていたら、Starter Packフォルダに最新の状態のアプリが入っていた。メーカーの思い通りに進んで行く俺。マニュアル読むより楽でいいな。
2008.10.13
ソータ連休
10月の連休を利用して、甥っ子のソータが岩手から遊びに来た。小学六年生ながら、ひとりで岩手から新幹線に乗ってくる旅慣れた子供である。爬虫類が大好きで、中野にある爬虫類倶楽部や上野動物園の両生爬虫類館に行きたがっていると聞いていたので、3日間のうちに回れるようコース決めをしておいた。
一日目:サンシャイン国際水族館
一日目はサンシャイン国際水族館。地下鉄で池袋まで移動し、サンシャインシティに向かった。途中で菅直人の演説を見たり、反省猿の太郎次郎一門の芸を見たりしながら、水族館に到着。
水族館はあまり来たことがなかったので、ソータより俺や嫁さんの方が興奮していた。ちょうど30周年記念展示をしていたので、本館の前に入ってみる。サンシャインの年表を見ながら、俺が来たときはウーパールーパーか…と唸ってみたり。(22年位前)

クラゲやイカのコーナーで長居しつつ進んでいくと、熱帯の生き物コーナーになった。いろんなカエルやトカゲがいる中、写真のコバルトヤドクガエルが目にとまった。英名はBlue poison frogというそのまんまな名前の毒ガエル。一番きれいなカエルなんだよーと教えてもらった。他にも派手な色のカエルがいたけど、こいつが一番美しい。熱帯は面白い。

水族館を見終わって外に出ると、ミニ動物園があったので寄ってみた。コンゴウインコやカピパラがいるなか、隅っこの方でアルマジロがひっくり返っていた。なぜ…。
意外にもセクシーで柔らかそうな腹だった。鶏肉みたいなお腹である。

Zoo-Zooハウスを出るとお昼ごろになっていて、みんなでアシカショーを見ながらおにぎりを食べた。ショーの後半で「何かいいものが当たる」ゴムボールを係員が投げるというので、ソータと前の方に陣取る。係員と目があったせいかこっちにボールが飛んできてしまったので、うっかりキャッチしてしまった。ソータにあげようとしたら断られたので、あとで小さい子供に混じって子馬に餌をあげてきました。

家に戻って夕食後、一緒にDSで遊ぶ。持ってきたゲームはよゐこの無人島生活だった。魚を釣ったり料理したりするミニゲームがたくさん入っていて、たまに「とったどー!」と叫ぶとゲージが上がるというもの。夜はとったどー!祭りでした。
二日目:羽田空港~中野のハチクラ

二日目は都内をいろいろ見せたかったので、バイクで羽田空港へ。新宿→皇居→銀座→レインボーブリッジ→フジテレビ→空港という、プチ修学旅行コースで到着。羽田の展望台でしばし飛行機見学。


飛行機も良いけどヤモリを探したい、というので、羽田のD滑走路に移動。こっちの方が草が生えていたり荒地だったりするので。
で、まずはここの展望台から飛行機見学。空港で見るのとはまた違った趣がある。

展望台を降りたあと、ソータが近くの草むらでバッタや蟹を見つけてきた。探せばいるもんなんだな・・・と感心していると、そのままカバンに突っ込もうとしていたのであわてて止めた。

中野に戻って爬虫類倶楽部へ。看板も爬虫類倶楽部だけど、サイトのドメインはハチクラになっていたので、呼ぶときはハチクラでいいのかな。初めて入ったけど、カメ、トカゲ、ヘビがたくさんいた(あとなぜか隼の子供)。レジ横に白いイグアナがいて、恐る恐る触ってみたら意外とかわいい。
店内を見てみると、近所の中学生やバイク屋にいそうな男性、おとなしそうなメガネの女性、小さい子供づれの家族なんかがお客さんとしてきていた。もっとすごい客層を想像していたので、なんかいい経験というか社会見学になった。トカゲもかわいい。
ここでしばらく悩んだ末、体力もあって飼いやすいヒョウモントカゲモドキを購入した。保温のための電球や調光機はホームセンターで買った方が安そうだったので、途中でJマートに寄った。

Jマートのペットコーナーを見ていたら、中に人が入っているかのようなインコがいた。(たまたまそう写っただけともいう)
(追記)ココロ社さんの四角い熊に似ている。

こちらが購入したヒョウモントカゲモドキ。背中の模様がシマシマだったので、縞シマオと命名。

夜に3人で井の頭公園に出かけ、ヤモリを2匹捕まえてきた。自販機のまわりの壁を調べると、よくくっついているらしい。こっちは井の頭育ちなので、井野ガシラさんと命名。
三日目:上野動物園

三日目は帰りの新幹線のこともあったので、駅に近い上野動物園へ。陸上動物もそこそこに爬虫類館を探索。昨日ハチクラにいたイグアナや、ドクガエルにヘビもたくさんいた。爬虫類を見慣れてきていたので結構楽しめた。
すごいなと思ったのが、ソータがネームプレートを見ずに動物の名前を呼んでいたこと。本当に好きなんだなぁと嫁さんと感心していた。

動物を触れるこども動物園で、ニワトリを捕まえたりヤギを触ったりした。動物園のページによると、インドでは3000年前にニワトリを飼っていたと伝えられて
いるらしい。すごいな。
こども動物園は小さい子供づれの家族で賑わっていた。チョコボールのようなヤギの糞を小さい子供が食べようとしてお母さんが大騒ぎしていたり、それを見ていた別のお父さんがデジカメを糞の上に落としてドンビキされたりしていた。ハプニングだらけで面白いw
出るときにちゃんと手を洗ってきました。
そんなこんなで夕方まで動物園で過ごし、無事に岩手に送り返すことができました。この三日間で、彼の人生に何か影響を与えられたかなぁ。
