DURCUS ONE RECTUS 12

子供がついにストライダーを卒業した。4歳の年中さんで、周りは体の成長を見越して16インチを買う中、うちは現在の身長に合わせて12インチにした。5分で乗れた。

ストライダーは3歳くらいから乗っていた

今日もシクロクロス #satoimo

Kazuhiko Maedaさん(@monoooki)が投稿した写真 -

「2歳から乗れる!」がウリ文句のストライダー、たしか2歳の誕生日くらいに買ったと思うがなかなか乗ってくれず、3歳から乗り始めた。「小柄 + 慎重な性格」というスペックなので他の子より乗り始めがちょっと遅く、IKEAの袋に詰めて深大寺の公園まで行って半日乗り回す、ということを何度かやっているうちに体力も付いてきて、乗り方も上手になった。

交通公園で補助輪付き自転車にたくさん乗った

上連雀クリテリウム、四時で閉会しました。 #satoimo

Kazuhiko Maedaさん(@monoooki)が投稿した写真 -

自転車はいつから買い与えていいか分からず、とりあえず近所の交通公園につれていき、補助輪付きの自転車に乗せていた。サイズが14インチと16インチしかなくて、最初はちょっと怖がりながら乗っていたが、普通に乗っていれば転ばないことに気づいて喜んで乗っていた。2時間くらいずっと乗っているので、親は木陰で読書したりできてよかった。

幼稚園で自転車乗りが増えてきて子供が欲しがるようになってしまった

上の子がいる家だとお古の自転車があるので、体格がよければ3〜4歳で乗り始めていた。サイズは14か16インチがほとんどで、最初は補助輪+手押し棒とかで練習していたらしい。練習面倒くさいし、うちはストライダー乗ってるからすぐ移行できるだろうと交通公園で試してみたら、ストライダーってベタ足で乗るため、14インチでも爪先立ちになるのが怖いらしくて乗れなかった。あと自転車が重くなって使いづらそう。

「子供はすぐ大きくなるから」と少し大きめのを買ってしばらく乗れなくなるとか、毎回親が手押し棒で面倒見る、というのは面倒臭すぎて嫌だった。あと2万〜3万出してすぐ乗れなくなる(または乗ってくれない)とか、ブリジストンのクロスファイヤー系がダサすぎて嫌だとか、コーダーブルームの14インチの中古のすごく安いのをヤフオクで見つけたけど昼寝してる間に終わってて俺が号泣したりとか色々あった。中古をヤフオクで買っても送料が7,000円とかになるので地味につらい。

サイクルパラダイスでダーカスワン試乗中

そんな感じでなんとなくサイパラに行ったら12インチのかっこいいのが置いてあった。14,000円くらい。おー、いいじゃんいいじゃん予想以上じゃん、もう探すのやめよ。それじゃこれに乗った君の将来の目標を…と財布を出しそうになったが、12インチだと半年くらいでサイズアウトするのかなぁ、やっぱり14インチかなぁ、と迷いながら近くの自転車屋も見に行った。

別の自転車屋でコーダーブルームの asson K16 に試乗した。乗った感じはピッタリですごくよかった。別売りの手押し棒を入れると3万ちょっと。うーん、サイズは合ってそうだけどすぐ乗れるのかな…足届かないとか言い出したら面倒くさいな…だれかボロボロのへんしんバイクとか12インチの自転車くれないかな…と思いながら帰宅した。

結局サイパラにあったレクタス12を買った

井の頭公園走行中

サイパラに置いてあったのはダーカスワンというピストメーカーの奴で、部品が大人と同じ規格らしい。同じ規格…家にあるのとか流用できそう、と思ってお店で聞いてみたら、コグとかシートポスト変えられますよとのこと。12インチのサイズ問題これで解決していいよね…だってかっこいいしね…。 ということでシュッと決済して買った。
RECTUS 12インチ | ピスト シングルスピード オールド BMX 自転車専門 | BRAND PRODUCTS | W-LINE

買ってすぐにペダルを外し、サドルを限界まで下げてストライダーっぽくして、車重とかハンドル操作に慣れてもらった。ストライダーも12インチなので見た目はほとんど同じ。ハンドルが軽くなっていたり、全体的に重くなっていたりするので、感覚を合わせるために慣れてもらった。

1週間ほどそんな感じで触らせていて、次の日曜日にペダル付けてみて、手押し棒がないので後ろからハンドルの両端を支えて乗せた。50mくらいを1往復して、2往復目に一瞬手を離したりしてみると、フラフラしながらも転ばず進んでいた。「いま漕げてたよね…もう乗れるんじゃないの???」とか適当にほめて3往復目に本当に手を離したらそのまま進んでいった。ペダル付きの補助輪なし自転車に乗せて、5分程度で乗れるようになった。

そのまま20km走ってきた

深大寺の上のミニストップで補給中

面白かったのですぐ部屋に戻って水筒やオヤツをカバンに詰め、井の頭公園に向かった。舗装のない場所もタイヤのおかげで問題なさそうだったので、公園を抜けて川沿い、京王線沿いの道を久我山まで行った。途中何度も休憩で止まったり、コンビニに入ったりしたが、往復15kmくらいをついてきた。

帰宅して少し昼寝して、夕方にまた乗りたいと言い出したので深大寺まで自走させた。往復+公園内周回を合わせるとだいたい5kmくらいで、この日は合計20kmくらい走れた。

久我山へ行く途中にハンドサインについて教えたらすぐ覚えてくれて、なかなかいい感じに進めた。早く尾根幹にでも連れて行きたい。

他の子も乗せてみたが…

12インチと小さい自転車なので、ストライダーで遊んでいた同い年の子もすぐ乗れるのかな?と思って乗せてみたところ、ペダルを逆回転させる という予想外の行動に出て乗れなかった。あとストライダーも上半身を揺らしながら乗る癖がある子だったので、自転車で同じことしようとしてバランスを保てなかったりした。

自分が自転車に乗れるようになったのは小学3年くらいで、補助輪付き→片方外し→補助輪なし+親の支え付き、という手順で練習した。イマドキはランニングバイク系があるおかげで幼稚園児でも乗れるようになってしまって驚いている。

今だとどういう手順で練習すると良いのかなと振り返ってみると、

  1. とりあえずストライダーに乗せる
  2. ストライダーで両足を上げたままのバランス走行をさせる
  3. バランス走行でどこまで行けるかゲームをする
  4. 平行して補助輪付き自転車でペダリングを覚えさせる
  5. サドルをストライダーと同じ高さにした補助輪なし自転車に乗せる
    • 慣れたらサドル上げていく

という感じかなぁと思った。どうせならへんしんバイク(ランバイク、自転車どちらでも使える)でも良かったかな?とも思ったが、アレはあれでちょっと重いので、クルマ無し生活だとちょっと辛そうで買わなかった。調べてみたらストライダーが3kg、へんしんバイクが5kgらしい。微妙に重い。

重さが気にならないなら3〜5歳までへんしんバイク → 6歳で16インチ自転車、が楽で良いと思う。お財布にも優しい。

そんな感じで

交通ルールを学ぶ #satoimo

Kazuhiko Maedaさん(@monoooki)が投稿した写真 -

今日もレクタス12に乗って交通ルールを学ぶ我が子であった。最近は立ち漕ぎを練習している。