あるブログでスノッブと言う単語を目にした。はてなによると

スノッブとは - はてな
俗物。社会的地位や財産などのステータスを崇拝し、教養があるように上品ぶって振る舞おうとする人。学問や知識を鼻にかける気取った文化人。また、流行を追いかける人。
と言うことらしい。Wikipediaによると
スノッブ - Wikipedia
スノッブ(snob)は一般に俗物、またスノビズム(snobbism)は俗物根性と訳される。

多くの場合、次のような意味で使われる。知識・教養をひけらかす見栄っ張りの気取り屋。また、上位の者に取り入り、下の者を見下す態度を取る嫌味な人物。

元々イギリスの学生の間で使われていた隠語であった。語源には諸説あるが、ラテン語のsine nobilitate(貴族でない者=平民)が短縮されたとも言われる。サッカレーが “The Book of Snobs” (注)を著したことから流行語になり、広く知られるようになった。1866年にはフランスの隠語辞典にも収録されたという。
ほぼ同じ意味だった。語源について書かれてるのが分かりやすくて良い。

はてなのページに、この単語を含むエントリーの一覧があった。知らない単語+気になる意味 なだけに妙に興味を引かれる。順に読んでいきたい。

親戚で、モロにこの言葉に当てはまる夫婦がいる。見下しスノッブ(自分の持ち物、趣味、子供の学校、属する企業など相手と比較して、自分の方が優っていると悦に入る人々を指す)に当てはまる人たちで、正月に集まるたびに親戚中から疎まれていた。祖母だけは自分の娘に当たるので特に気にせず、むしろ好きだったようだが。

現在その人(伯母にあたる)の体調が優れないらしい。が、元気な頃にしてきた行いが返ってくるかのように、誰からも心配されていないらしい。ちょっと語弊があるかもしれないが、「可哀想だけど…、今までの事を考えるとしょうがないよねぇ…」という声が多いようだ。俺はしばらく会っていないのでどうでも良いんだけど、実家にいて接する機会が多かったりしたら、やっぱり嫌だっただろう。
祖母だけは伯母の味方なので、親戚が派閥のように分かれてしまっている。とても悲しい。

その人の影響がうちの両親にも少なからずあり、さらにそのとばっちりを俺が受けてしまっているので、当時のことを思い出すとちょっと嫌な気分になる。自分の問題も多分にあるので人のせいにはしたくないが。それでも自分を彼らと比較して「駄目な人間」だと思ってしまう時があるのが情けない。

刷り込みに近いこの呪縛であるが、最近になってようやく薄れてきたのが嬉しい。ずいぶんと楽になってきた気がする。
伯母の件は、個人的にはどうでもいいと思っている。家族の話題に出てきたら話すのかもしれない。今は遠くに来てしまっているので、なかなかそういう機会も無さそうだ。
元気になれば、またあの嫌味を聞くのもいいかもしれない。