そうだ、奥多摩に行こう

ICCのありがたい講義のメモが出てきた

2006年3月31日

道具は使うためのもの
本は読むためのもの
FLASHは表現するためのもの

本質や最終目標を忘れないように。

メディアアートの人には「根本的なところまで知りたがる」タイプの人が多いらしい。そうではなく、もっと表面的なレイヤーで解決する事も大切。使えればいいんだから。細かいことを気にせず、とりあえずやってみる事が大事。

道具に振り回されてはダメ。